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| リングプル再生ネットワーク(プルネット)設立 |
「リングプルをどこに送れば車椅子がもらえるの?」小学生の何気ないこの一言の夢をかなえてあげようと思ったのが、リングプルを収集し始めるきっかけでした。
1995年4月、私たち野幌商店街の青年部八考会が中心になって「愛のリングプル実行委員会」という組織を作りました。
私たちのシステムは江別周辺の方々からリングプルを寄贈していただき、そのリングプルをアルミ業者に直接持ち込み買っていただき、その資金を車椅子購入代金に充て江別市役所や江別社会福祉協議会に寄贈するというものでした。
これまでに10台の車椅子を寄贈してきました。しかしこの運動はあくまでも江別の施設へ送るという限定的なものでした。
みなさまご存じの静岡の行ってきた運動は私たちの運動よりさらに大きなものであり、全国からリングプルを送っていただき、ある一定の量になった時点でその送付元に車椅子を差し上げるというものでした。
しかし、その運動も今年の2月末をもって残念ながら終了致しました。理由はご存じのように、中心になって運営されていた豊田代表が病気になってしまったからです。大変長い間、このような素晴らしい運動を続けられ本当にご苦労さまでした。
そこで私たちは、何とか豊田氏がやってこられた素晴らしい運動を引き継ぐことが出来ないだろうかと考え、このたび、江別周辺限定で行ってきた愛のリングプル実行委員会をさらに拡大し「リングプル再生ネットワーク」という組織を設立することとなりました。 |
| 全国に広がるリングプルネットワーク |
私たちは、北海道という地理的な問題から、リングプルの運送代や保管方法などの諸問題の解決を図らなければならないという壁にぶつかりました。
そこで私たちは全国展開されている大手運送会社の佐川急便様に何とか協力を頂けないものか相談したところ、この運動主旨に御賛同いただき全面的に協力して頂けることとなりました。
佐川急便ではかねてより環境問題やボランティア活動への積極的な取り組みを行っており、私たちリングプル再生ネットワークの全面的協力団体となって頂けることとなりました。
ただ今、リングプル再生ネットワーク・佐川急便様とも受け入れ態勢の整備やシステムの構築に努力しているところです。予定としては、4月20日頃からリングプルの受け入れが出来ると思います。
それではリングプル受け入れにともなう、リングプル再生ネットワークのシステムについてご説明いたします。
尚、リングプル再生ネットワークの名称は「プルネット」という略称でご説明します。
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プルネットシステムの概要

プルネットのマスコット 「 」
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